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2026.07.10

家づくりと同時に考えるべきお金のこと

将来の暮らしを安定させるために、

お金を着実に積み上げていくには、

収入を増やす努力はもちろん大切ですが、

それ以上に 

無駄な支出を抑えることと、

支出するものに優先順位をつけることが大切です。

 

そして何より重要なのが、

「どの方法で貯めるか」という手段の選択です。

 

………

 

多くの方が、貯蓄と言えば、

まずは、“銀行”が頭に浮かぶのではないでしょうか?

しかし、貯蓄の王道だと考えられている

この選択は、本当に正しい選択なのでしょうか?

 

銀行でお金は増えるのか??

 

銀行にお金を預けておけば、

時間外にお金を引き出さない限り、

お金が減ることはないため、

単なる貯蓄先として考えれば

決して間違った選択肢ではありません。

 

しかし、銀行にお金を預けていても、

お金は全く増えません。

預金金利がわずかしかないからです。

 

そのため、貯蓄に回せる資金を

全て銀行に預けておくというのは、

あまり賢明な選択肢ではないと言えます。

 

貯蓄型の生命保険はどうなのか?

 

そして、もう1つ、

多くの方が貯蓄性に期待して

お金を預けているのが、

生命保険ではないでしょうか?

 

保険は中長期で見れば、

保険会社からの提案通り、

貯まるだけじゃなくお金は増えます。

 

しかし、満期保険金や契約返戻金には、

税金がかかるため、

満額受け取ることが出来るわけじゃない、

ということも理解しておかないといけません。

 

つまり、受取時にどうなるのかをよく理解した上で

加入することが大切だということです。

 

銀行や保険とは違う金融商品

 

お金を貯めながら増やすためには、

ただ単に増えるかどうかだけじゃなく、

税制面のことも考えながら

加入する必要があるのですが、

そういった商品があることをご存知でしょうか?

  

その商品は、一旦加入すると、

60歳までお金を下ろすことが出来ない年金なのですが、

預けたお金を受け取る時、ほぼ税金がかかりません。

(退職所得控除や公的年金控除の対象になるからです)

 

その商品は、預けたお金をどのように運用するかを

自分自身で決めることが出来るし、

途中で運用方法を変更することも出来るのですが、

運用によって増えたお金にも一切税金がかかりません。

(通常20.315%の税金がかかります)

 

そして、その商品の素晴らしいところは、

毎月23,000円を上限として加入出来るのですが、

掛けたお金は、全額所得控除の対象となります。

(公務員さんは12,000円が上限です)

 

仮に、夫婦共働きで、

2人とも23,000円ずつ掛けたとし、

(年間で552,000円の貯蓄となります)

2人とも所得税も住民税も10%ずつだとしたら、

2人で年間約11万円も

税金が安くなるということになります。

 

つまり、貯蓄と節税とを合わせると、

合計約66万円の貯金が出来ていっている

というわけです。

  

特に、掛け捨てや解約しても支障がない

生命保険を解約してでも、

この商品には加入するべきだと考えています。

また、家づくりの予算を削ってでも、

その商品には加入するべきだと考えています。

 

これから先の混沌とした時代を、

豊かに生き抜いていくためにも、

ある程度金融知識をつけていただき、

住宅ローンをどうするのかだけじゃなく、

保険をはじめとした様々な金融商品を、

ぜひ積極的に活用していただければと思います。


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