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2026.05.29
外構費用を200万円カットするために必要な2つの要素
外構工事には、
想像しているよりも遥かにお金がかかります。
例えば、ものすごく立派な庭だな
と感じるお家があったとしたら、
おそらくその庭にはざっと300万円〜400万円は
工事費用がかかっていることでしょう。
そのため、外構工事に関しては、
資金計画で充分な予算を確保しておくか、あるいは
そもそも外構工事をそれほどしなくていいように
家づくりの計画を立てるかの、
いずれかの選択をしなければいけません。
………
弊社では後者の
外構工事が最低限の予算でおさまるような家づくり
の提案をさせていただいているのですが、
それは2つの秘訣によって実現可能となります。
秘訣1:防犯性に優れた家を建てる
例えば、大きな窓をたくさんつくっている家は、
・外から家の中が丸見えになる・・
・窓を見れば間取りが分かってしまう・・
・防犯性が悪い・・
・外観があまり美しくない・・
ため、
それらを外構によってカバーしなければいけません。
敷地に入ってこられないように、隣との境界につくる塀。
家の中を外の視線から守るための、
またウッドデッキを使いやすくするための目隠しや植栽。
家を惹き立てるためにつくる、門やアプローチ。
こういったものに多額の費用をかけて、です。


他方、このような家を建てた場合、
・外から家の中が全く見えない
・間取りが分からない
・防犯性が高い
・家の外観が美しい
ことから、先程のような外構工事をする必要が
一切なくなります。
家の外壁が塀代わりになるため
そもそも塀が必要じゃなくなるし、
視線を防ぐための目隠しや植栽も一切必要ないからです。
また、家を惹き立てるための
門やアプローチなども一切必要がないからです。
秘訣2:土地に余白をつくらないようにする
そして、もう1つの秘訣が、
土地に無駄な余白をつくらないことです。
そのためには、まずは無駄に広い土地を
買わないようにしなければいけません。
例えば、あなたが4人家族で
ゆったりと暮らせる平屋が建てたいとお考えであれば、
その敷地は50坪〜60坪もあれば充分です。
ですが、多くの方が、
80坪〜100坪ぐらいの広さがないと
平屋が建てられないと思い込んでしまっており、
無駄に広い土地を買おうとしてしまいます。
まずは自分が建てたいと思っている家に
必要な土地の広さを知った上で、
土地探しをするようにしなければいけません。
そして、次に、無駄な余白が残らないように
建物を配置するようにします。
例えば、一般的には土地の広さが50坪あれば
平屋を建てることが出来るのですが、
その広さの土地には、当たり前のように
総二階建ての家が建ち並んでいます。
というのも、総二階建ての家が最もコスパに優れている
という思い込みを誰もがお持ちだからです。
ですが、この場合、
外構工事費用が高くなってしまいます。
先程お伝えした、塀や目隠しや植栽、そして
門やアプローチなどを作らないといけなくなるからです。
また、余白が多くなればその分
草抜きの手間がかかるようになるし、
落ち葉の掃除や木の剪定などにもこれから先ずっと
手間がかかり続けることになります。
そのため、1階を出来るだけ大きくつくることによって、
この費用と手間をカットすべき、なんです。
ただ、1階が大きくなれば
それに伴ってコストも割高になってしまうため、
コストが上がらないような間取りのつくり方が
必要不可欠になってきます。
しかし、この2つのルールに従って家を建てると、
外構工事の予算を大幅に圧縮することが出来ます。
また、それだけじゃなく
土地購入予算も大幅に圧縮することも出来ます。
さらに、家のコストも大幅に圧縮することが出来ます。
つまり、家づくりの総コストを
大幅に圧縮することが出来るというわけです。
土地にも家にも庭にも、たくさんお金を使うのか?
土地・家・庭にかかるコストを全て圧縮して、
その浮いたお金を趣味や旅行、
思い出づくり、子供の教育資金、
やがて迎える老後資金などに充てるようにするか?
さて、あなたならどちらを選択されますか???